【FXリピート売買】シーソー戦略の運用実績!米中間選挙で相関が崩れた厳しい1週間(2026年11月第1週)

2026年11月第1週のFX運用実績です。

今週のFX収益は+9,677円となりました。

11月最初の週は、米中間選挙や雇用統計など、大きなイベントが続く1週間となりました。

確定利益だけを見れば、先週を上回るまずまずの結果です。

しかし、実際の運用状況はなかなか厳しい展開でした💦

通貨間の相関が大きく崩れ、含み損が増加。

幸い、以前にポジションを整理していたおかげで、現在のリスクは平常時の想定範囲内に収まっています。

今回は、そんな少し苦しい1週間を振り返っていきます。

目次

今週の運用実績(2026年11月第1週)

  • 今週のFX収益:+9,677円
  • 11月累計収益:+9,677円

日別の収益は以下の通りです。

日付収益
11月2日(月)+47円
11月3日(火)+2,133円
11月4日(水)+2,180円
11月5日(木)+2,038円
11月6日(金)+3,279円
合計+9,677円

先週の+8,506円からは少し増加しました。

月曜日こそほとんど動きがありませんでしたが、火曜日以降は毎日2,000円以上の利確が入り、金曜日には今週最大となる+3,279円を記録。

収益面では比較的安定した1週間となりました😊

ただし、今回は手放しで喜べる結果ではありません。

確定利益が積み上がる一方で、含み損も大きく増加しています。

リピート売買では、利益が出ていることと、運用状況が良好であることは必ずしも同じではありません。

今週は、そのことを改めて実感する1週間となりました。

今週の為替相場を振り返る

今週の注目材料は、何といっても米中間選挙と雇用統計でした。

特に米中間選挙では、トランプ政権にとって厳しい結果となり、市場にも大きなインパクトを与えたように感じます。

一方、週末に発表された雇用統計は、予想を上回る強い内容となりました。

通常であれば、こうした強い経済指標はドル買いにつながる材料です。

しかし、今回は数字の良さに対して、為替市場の反応は比較的限定的でした。

個人的には、米中間選挙の結果による影響が大きく、雇用統計の材料が相対的に目立たなくなったのではないかと感じています。

もちろん、為替相場は複数の材料が重なって動くため、原因を一つに決めつけることはできません。

ただ、経済指標の結果が良ければ素直に買われる、という単純な相場ではなかったように思います。

そして今週は、こうしたニュースに対する反応以上に、通貨ごとの値動きの違いが印象的でした。

通貨間の相関が大きく崩れた1週間

私のシーソー戦略は、複数の通貨の値動きを組み合わせながら、相場の往復による利確を積み上げる運用です。

そのため、個々の通貨の値動きだけでなく、通貨同士の関係性も重要になります。

しかし今週は、その関係性が大きく崩れる展開となりました。

普段であれば、ある程度バランスを取りながら動いてくれる通貨同士が、想定以上に異なる方向へ動いてしまう。

こうなると、利確が入っていても、口座全体では含み損が増えてしまいます。

実際、今週は+9,677円の利益を確定できた一方で、含み損は大きく増加しました。

シーソー戦略にとって、なかなか厳しい状況です💦

もちろん、相関関係が常に維持されるわけではありません。

一時的に崩れることもあれば、長期間にわたって元の関係に戻らないこともあります。

そのため、いずれ戻るだろうと安易に考えるのは危険です。

今後、どこまでこの動きが続くのかは分かりませんが、しばらくは注意が必要だと感じています。

以前のポジション整理が功を奏した

そんな厳しい状況ではありますが、今回一つ良かったことがあります。

それは、以前に口座のポジションを整理していたことです。

過去の運用を振り返り、リスクが大きくなりすぎないよう、少しずつポジションの調整を進めてきました。

今回のように相関が大きく崩れると、以前の状態であれば、もっと厳しい状況になっていた可能性があります。

しかし、現在はある程度余力を確保できているため、含み損が増加しても、平常時に想定しているリスクの範囲内に収まっています。

もちろん、今後さらに相場が動けば状況は変わります。

ただ、少なくとも現時点では、慌てて対応する必要はないと判断しています。

リピート売買は、どうしても利益を増やすことに意識が向きがちです。

しかし、相場が想定外の方向へ動いたときに耐えられる状態を作っておくことも、同じくらい重要です。

今回の展開を見て、事前にリスクを抑えておくことの大切さを改めて感じました。

来週の戦略

来週も基本的には現在のシーソー戦略を継続します。

ただし、今週のような相関の崩れがさらに進む可能性もあるため、引き続き慎重に状況を確認していきます。

こういう場面では、どうしても早く状況を改善したくなります。

しかし、焦って運用設定を変更したり、無理にポジションを増やしたりすることは避けたいところです。

大切なのは、事前に決めたロジックとリスク管理のルールを守ること。

相場が想定と異なる動きをしたからといって、その場の感情で対応していては、せっかく作り上げた運用ルールの意味がなくなってしまいます。

もちろん、リスクが想定範囲を超えた場合には、必要な対応を取るつもりです。

今後どこまで相場が動くかは分かりませんが、焦らず、淡々と運用を続けていきたいと思います。

今週のまとめ

今週のFX収益は+9,677円。

確定利益だけを見れば、先週を上回る悪くない結果となりました。

しかし、通貨間の相関が大きく崩れたことで含み損が増加し、運用としては厳しい1週間でした。

それでも、以前にポジションを整理していたおかげで、現在のリスクは想定範囲内に収まっています。

今回のような展開を見ると、やはりFXは利益を増やすこと以上に、リスクを管理することが重要だと感じます。

相場が思いどおりに動かないのは当たり前。

だからこそ、どんな状況でも冷静に対応できるよう、余力を確保しておくことが大切ですね。

来週も厳しい展開が続くかもしれませんが、焦らずロジック通りに立ち回っていきます。

そろそろシーソーのバランスも戻ってきてほしいところですが、こればかりは相場次第ですね😅

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この記事を書いた人

地元企業で働くシステムエンジニア。SEの思考を活かし、感情を排除した「ロジカルな放置型リピート売買(シーソー戦略)」を実践中。
画面に張り付かず、低レバレッジで長期的にキャッシュフローを生み出す再現性の高い運用ルールの構築を目指しています。
■ 2025年成績:+40万円

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