2026年10月第1週のFX運用実績です。
今週のFX収益は+11,247円となりました。
週の前半は重要指標も少なく、比較的まったりとしたスタート。
大きく相場が動いたのは木曜日で、米製造業PMIやISM製造業景況指数の発表前後にドルが短時間で激しく上下しました。
この値動きがシーソー戦略の指値間隔とうまく噛み合い、証拠金維持率をほとんど悪化させることなく、利確を積み上げることができました。
翌日の米雇用統計でも相場は大きく動きましたが、こちらは木曜日ほどシーソー戦略にハマらず、期待していたほどの利益にはなりませんでした。
それでも1週間を通して大きくヒヤヒヤする場面はなく、比較的安定した運用となりました。
今週の運用実績(2026年10月第1週)
- 今週のFX収益:+11,247円
- 9月最終損益:+22,586円
- 10月累計損益:+7,691円
今週は月をまたいだため、9月28~30日の利益と10月1~2日の利益に分かれています。
9月は途中で初の週間マイナスを経験しましたが、最終的には+22,586円で終了。
10月も最初の2日間で+7,691円となり、まずまずのスタートとなりました。
週前半は比較的まったりした相場
週の前半は重要指標も少なく、大きな値動きはあまりありませんでした。
シーソー戦略は相場が上下に動くことで利確を積み上げていくため、こうした値動きの少ない相場ではどうしても回転数が落ちます。
ただ、無理にポジションを増やすこともなく、淡々と相場が動くのを待つ展開となりました。
以前はこうした暇な相場で余計なことをして失敗したこともあるので(笑)、何も起きないときは何もしないことも大切ですね。
木曜日の乱高下が指値間隔にピッタリ
今週最もシーソー戦略がうまく機能したのが木曜日でした。
米製造業PMIやISM製造業景況指数の発表前後でドルが短時間に激しく上下。
その値動きの幅が、現在設定しているシーソー戦略の指値間隔にかなりうまくハマりました。
一方向に大きく走るのではなく、短時間の中で上下に振れてくれたことで、ポジションが一方的に積み上がることなく利確が発生。
結果として、証拠金維持率をほとんど悪化させず、利益だけを上乗せするという理想的な展開になりました。
こういう相場は、シーソー戦略にとって一番嬉しいですね。
本命の雇用統計は期待より控えめ
翌日の金曜日は、今週の本命となる米雇用統計が発表されました。
こちらも相場自体はかなり動いたのですが、木曜日とは少し値動きの質が違いました。
短時間で激しく上下を繰り返すというより、指標発表から翌朝にかけて、時間をかけながら戻ってくるような「行ってこい」の動き。
さらに値動きと指値の位置が少しズレていたこともあり、思っていたほど利確回数は増えませんでした。
同じように相場が大きく動いても、値幅だけではなく「どのように動いたか」でシーソー戦略の利益はかなり変わるということを改めて感じました。
今週は終始安定した運用に
今週を振り返ると、含み損や証拠金維持率が多少上下する場面はあったものの、大きく崩れることはありませんでした。
木曜日にはかなり激しい値動きもありましたが、一方向へポジションが偏る展開にならなかったことで、維持率への影響も限定的でした。
利益額だけを見ると突出して大きな1週間ではありません。
それでも、大きく動いた相場でリスクを増やさず、+11,247円を積み上げられたという意味では、個人的には満足できる結果です。
先月は戦略外のポジションで大きな損切りも経験したので、余計なことをせず、メインのシーソー戦略を淡々と回せたことも良かったと思います。
来週の戦略
来週も基本的には、メインのシーソー戦略をそのまま継続します。
今週の木曜日のように、指値間隔とうまく噛み合う相場が毎回来るわけではありません。
値動きが少ないときには無理に利益を求めず、大きく動いたときにはシーソー戦略に任せる。
引き続き、余計な裁量を入れすぎない運用を続けていきたいと思います。
今週のまとめ
今週のFX収益は+11,247円。
週前半は比較的静かな相場でしたが、木曜日の米製造業PMI・ISM製造業景況指数前後ではドルが激しく乱高下。
その値動きがシーソー戦略の指値間隔とうまく噛み合い、証拠金維持率をほとんど悪化させずに利益を積み上げることができました。
一方、本命だった金曜日の米雇用統計は大きく動いたものの、指値とのズレや値動きの仕方もあり、期待していたほどの回転にはなりませんでした。
それでも終始ヒヤヒヤする場面は少なく、大きくリスクを増やさず利益を積み上げられた、安定した1週間だったと思います。
来週も焦って利益を取りにいくのではなく、シーソー戦略を淡々と続けていきます。
